桜の木の話


幼稚園の園庭に堂々と根をおろす8本のソメイヨシノ
有馬白百合幼稚園のシンボル
ここから巣立った子どもたちのこころの「ふるさと」です


 この桜は、約50年前に近所の農協からいただき、樹齢55年〜60年になります。家の近くの山に植えていたものを、幼稚園を開園させるにあたり、移植しました。

  日本人にとって、桜は、「こころ」をあらわします。日本人としてのよりどころです。ですから、幼稚園に移植しました。 こういう「こころ」を感じて、こどもたちも元気に育ってほしいと願っています。
  また、毎年春になると、私たちも桜の成長をこどもの成長に重ねあわせて、太く大きく豊かなこころの人間になっていくことを感じ、そして願っています。
 こうして、この桜は6千人以上の子どもを見続けてきました。



昭和43年 開園当初の桜
(持田園長談)




昭和57年

平成9年

 
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